タイロット補強のご紹介

お久しぶりです！！

最近は暖かくなったり寒くなったり気温差が激しいですね((+_+))

花粉もすごくてティッシュが手放せません＞＜💦

さて、本日は弊社のタイロット補強についてご紹介いたします！！

↓↓↓

通常はタイロットを10㎜の寸切を加工して取り付けるのですが、弊社では外径16㎜の亜鉛メッキパイプを加工してタイロットを取り付けます！

まずはパイプをダクトに合わせた寸法で切ります↓

切ったパイプにM8ナットをカシメ（固定していき）ます↓

M8ナットがパイプにカシまり（固定され）ました↓

ダクトに縦補強を入れます↓

スポット溶接で留めます↓

溶接したアングルを塗装していきます。

タイロット補強をダクトに取り付けます

緩み止めシールを塗ります↓

M8ボルトとタイロットワッシャでダクトに固定していきます↓

もう片方も同じ要領で留めます↓

パイプの重なった部分を溶接します↓

最後に重なった部分の溶接部分に塗装を施したら・・・↓

完成です！↓

他社とは少し違うタイロット補強、いかがでしたか？

通常の寸切で施すタイロット補強よりも強度が高いんですよ🎵

ぜひ弊社をご検討ください✨

今日も一日ご安全に！